梅若寿しの巨大すぎる「太っ腹巻き」４０年以上完食者はゼロ！梅若寿しのお店の場所や口コミなどをご紹介します！ -

TV東京のデカ盛りハンターで愛知県の梅若寿しの巨大すぎる「太っ腹巻き」が紹介されるようです。

こちらの、梅若寿しさんは、TVで度々紹介されているお店ですのでご存知の方もいるのではないでしょうか。

今回は、そんな梅若寿しさんの、お店の場所や、紹介されたる巨大すぎる「太っ腹巻き」について、ご紹介したいと思いますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

Contents

1 梅若寿しのお店の場所や営業時間は？
2 梅若寿しの「太っ腹巻き」の値段や実際の大きさは？
3 『梅若寿し』他のメニューも巨大すぎた！！
- 3.1 びっくり穴子
- 3.2 茶碗蒸し
4 『梅若寿し』のお店の口コミは？
5 梅若寿しのある愛知県安城市の観光情報！
- 5.1 堀内公園
- 5.2 安城産業文化公園デンパーク
6 梅若寿しの巨大すぎる「太っ腹巻き」まとめ

梅若寿しのお店の場所や営業時間は？

住所：〒444-1155 愛知県安城市堀内町形谷３４

営業時間：11時00分～14時00分

　　　　　17時00分～22時00分

定休日：第3水曜・木曜日

梅若寿しの「太っ腹巻き」の値段や実際の大きさは？

梅若寿しの「太っ腹巻き」の値段

税込１７６００円となっています。

どうだー#梅若寿し pic.twitter.com/EJmZILrUG9
— 藤田周（ふじたしゅう） (@fairplaygolgo13) January 1, 2021

梅若寿しの「太っ腹巻き」の大きさは？

直径２０CM　高さ２０CM　重さ５kgと通常の太巻きからは考えられないほとの、半端じゃない大きさになっています。海苔は15〜16枚程使用されているそうですよ。

この「太っ腹巻き」に使用されているお米の量はというと・・・・

なんと１升！！量的には、１５人前だそうです。

あまりにも大きいので、よくTVにも取り上げられ、海外からも取材があったそう。

ネタはというと、地元の愛知県の三河湾で獲れた魚を中心として、厳選された新鮮なものだけを使用し、作っているのだそうです。

あまりにも大きいので、４０年以上も１人で完食した人はいないとのことです。

なぜ１升のお米を使って『太っ腹巻き』を作っているの？

『太っ腹巻き』は開店した昭和50年からあるメニューなのだそうです。

当時たまたま、お店にお米が2升あり、『ケースにあるネタを全部使って大きな太巻きをつくってみたのがきっかけ』とのことです。

2升だとお土産にするには重いので、"1升＝一生幸せになる"という意味を込めて、１升にしたのだとか。

参考：株式会社キャッチネットワーク

『梅若寿し』他のメニューも巨大すぎた！！

梅若寿しには、他にも巨大メニューが存在します。

愛知県安城市にある
梅若寿しというお店です
オグリキャップも満足出来るメニューがいっぱいです
店主さん曰く「YouTuberの人が1人で3個食べたのは流石にビックリしたね」だそうで...3kgて... pic.twitter.com/E48uxZ14oh
— 真野(シンヤ) (@m_shinya80) October 16, 2021

びっくり穴子

寿司一巻の大きさではあり得ない約１Kgもある穴子寿司です。

通常のお寿司の３０貫分もあるそうです。

『びっくりアナゴ』のお値段は税込３５２０円となっています。

これはビックリすぎるー😂
1kgのビックリ穴子 3520円(税込)
なんとこれ，30巻分の大きさ！！！
愛知安城市「梅若寿し」#拡散希望 pic.twitter.com/78dmnUn4ah
— 名古屋グルメYouTuber【ナゴグル】 (@nagoya_foods) October 9, 2022